志高き若者を応援したい。

貧しかった僕が浪人するために選んだ道

僕が大学受験のために浪人していたのは

もう10年以上前になりました。

「高校を卒業したら家を出る」と決めていた僕は、

1年間ほとんどフリーターのような生活を送って、翌年20歳のときに〈1年間住み込みで新聞配達の仕事をすることで奨学金を得る〉

新聞奨学生制度

を使って、浪人生活をスタートさせました。

単身ボストンバック1つで上京して、

新聞販売店に住み込みで朝夕刊の配達や

集金の仕事をしながら受験勉強をしました。

 

眠すぎて、配達途中バイクに乗りながら

一瞬眠ってしまったこともありました。

(事故って死ななくてよかった。。)

 

この1年は布団に寝たことはありません。

参考書を片手に畳んだ布団を枕に仮眠をとる。

そんな毎日でした。

 

正直、過酷な1年でしたが、多くの人の支えのお陰で

僕の場合は運良く希望以上の大学に進学することができました。

(集金にいくたびにお菓子をくれるおばあちゃんとかいて、

嬉しかったな。。)

 

自分が学んだ予備校でアルバイト

 

そして、大学2年からの3年間は自分が通っていた

「新聞奨学生専用の予備校」でチュータースタッフとしてアルバイトをしました。

簡単に言うと、〈生徒の相談にのる先輩〉みたいな仕事です。

ここは全国各地から自力で進学しようと志を持って集まってくる浪人生のための予備校です。

しかし、日々の過酷さから受験へのモチベーションを保てずにリタイヤしてしまう生徒もたくさんいるのが現実。

しかも、受験をやめたとしても奨学金を受けているので、1年間は基本的に新聞販売店で働き続けなければなりません。〝ただの新聞屋さん〟になってしまう子も多くいました。

 

僕らは同じ経験をして、スタッフとして働いているので、なんとか生徒たちに成功してほしいと力を使いましたが、うまくいく子がいれば、前述のようにそうではない子もたくさんいました。

 

3年間でたくさんの生徒と関わって、今でも慕ってくれる生徒たちもたくさんいます。

僕にとってはとても大切にしていた場所でした。

 

あんな場所をもう一度作りたい

 

しかし、2016年3月。

その予備校は閉校しました。

いまの時代に新聞配達をビジネスモデルにしていたので、なかなか生徒が集まらなくなったのです。当然といえばそうなのかもしれませんが、やっぱり寂しいですよね。

 

そして今、コーチングを学び、伝える仕事をしている僕が将来の目標としているのが、

 

もう一度あんな予備校を作りたい


ということ。

学歴格差と経済格差は比例すると言われますが、それに抗って、親に頼らずに自力で自分の夢のために大学を目指す志高き若者をコーチングというコミュニケーションを使って応援してみたいと思うんです。

 

学生だったあのときにはできなかったコミュニケーション、あのとき出来なかった応援が出来るはずだから。。。

 

 

 

なんだか、取り留めのない文章になってきましたが、

コーチングと出会って更にそんな想いを強くした最近です。

というお話でした。

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