「アドバイスよりも価値のある質問」を考える。

「アドバイスよりも価値のある質問」を考える。

 

コーチングの唯一のルールは

「 アドバイスをしない 」

というものです。
捉え方によって、アドバイスは「押し付け」になってしまうことがあります。

 

私たちの生活や仕事のなかで、正解が絶対に1つしか存在しないものってそれ程多くはありません。コーチングはクライアントに対して情報や新たな視点を提供することによって、クライアント自身がより良い選択肢を〝自分で選択する〟〝自分で考え答えを出す〟サポートをするコミュニケーションスキルなわけです。

 

飲食現場で受けたコーチング

 

僕は28歳未経験で飲食業界に転職しました。飲食の仕事を始めたばかりのとき生ビールの提供の仕方を教わったことがあります。

当時、その店舗の店長は僕に対して

「このビールが、これから提供するお客様が人生で最後に飲むビールだとしたらどうやって提供しますか?」

そう質問しました。

 

 

その質問をされたのは、もう何年も前のことですが今でもはっきりと覚えています。細かい提供の方法を教えてもらったことよりもとても印象に残っています。この質問をきっかけに「どうしたら人生で最後に飲むビールを最高に美味しいと感じてもらえるように提供できるか」をたくさん考えました。自分なりの答えをたくさん考えて、たくさん実践していきました。

 

もちろん、「絶対にこれだ!」という答えはありません。しかし、その経験は僕が《サービス》を深く考えていくきっかけになったことは間違いありません。

 

マニュアル的なアドバイスよりもずっとそのあとの飲食という仕事を考える機会を得ることができました。その店長が学んでいたかどうかはわかりませんが、まさにコーチングをされた瞬間でした。

 

その店長は今では独立をして、都内で超が付くほどの繁盛店を創り上げています。

 

きっと一緒に働く大切な仲間たちが成長し、成果を出し続ける「アドバイスよりも価値のある質問」を繰り返していることでしょう。

 

あなたが大切な人のためにできる

「アドバイスよりも価値のある質問」

はどんなものですか?

 

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